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ニキビ痕で悩まないために~炎症性ニキビになる前に治療しましょう

こんにちは。スタッフわんこです。(初登場☆)

みなさんは「きれいな肌」と聞かれて、イメージするのはどんな肌でしょうか。つるつるしている、キメが細かい、シミやしわがない・・・と肌トラブルのない肌を想像しますよね。肌トラブルはいろいろありますが、思春期から長年悩み続けている人が多いのは「ニキビ」ではないでしょうか。私自身、小学生のころからニキビ肌に悩んでいました。学生時代はファンデーションで無理やりに隠してみたり・・・。

当時は病院には通院せずに、CMでやっているニキビ治療薬を試したけど治りませんでした。今では、ニキビ痕になっています。あの当時、きちんと病院に通院していれば・・・と後悔しています。そこで今回は、私のようにならないために、ニキビについてお話ししたいと思います。

ニキビとは、正式名称を「尋常性座瘡」といいます。毛穴の毛包内腔が広くて、よく発達した脂腺がある「皮脂性毛包」にできやすいです。皮脂性毛包は、皮脂の分泌の量の多さと貯留により、皮脂の角栓(コメド)を形成します。これは、ニキビが出やすい顔・胸・背中などに多く見られます。そして、コメドが詰まった状態を面皰(ニキビ)と呼びます。

面皰には、閉鎖面皰(白ニキビ)と開放面皰(黒ニキビ)があります。白ニキビは炎症する前の状態ですので、その段階で対処していかないと炎症性のニキビになっていくことがあります。黒ニキビは、皮脂が酸化して黒くなっている状態です。よくシミやホクロをとりたいって来院される方いますが、毛穴の汚れ黒ニキビということも・・・。毛穴の汚れだったら恥ずかしいですね。でも、面皰圧出によりすぐに改善されますので安心して下さい。

では、次に面皰発生の原因について考えてみましょう。大きく分けて2つあり、①ターンオーバーの乱れ②皮脂分泌の活性化があります。

①ターンオーバーの乱れ
健康な皮膚のターンオーバー(新陳代謝による表皮・角質の生まれ変わり)は、およそ28日から42日です。日焼け・乾燥肌・炎症・アレルギーや、不十分なメイク落としや大気汚染による汚れにより、ターンオーバーが乱れます。そのため、角質が厚くなってしまったり、角質が過剰に脱落してしまうと毛穴の出口が塞がれ、コメドが詰まり面皰を形成します。

②皮脂分泌の活性化
皮脂腺の活性化には、ホルモンバランスが関係しています。食事や便秘等の影響もありますが、睡眠不足やストレスもホルモンバランスに関係しています過剰に分泌された皮脂が、排出できずに毛穴の中に溜まってしまうと、コメドができ面皰を形成します。

このように、主に2つの原因でニキビができます。これらの面皰を放っておくと、排出できずに酸化した皮脂が毛穴の中に溜まり、炎症性のニキビへと進行してしまいます。これが、赤ニキビです。赤ニキビは炎症が強ければ強いほど、皮膚の深い真皮層にまで炎症が及びます。そこまで進行すると陥没したり、クレーターのような痕を残すんです。

以前私は、ニキビを潰したりするから痕になるのかと思っていたのですが、炎症が強いから痕になっていたんですね。炎症性ニキビになる前に治療を行えば、ニキビ痕にもならずに治せるので、後々にニキビ痕を気にすることにはならないですよ。コメド面皰をなるべく作らないように予防していくことが、「きれいな肌」に近づく第一歩ですね。

 

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