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汗による肌トラブル!あせも・股ずれの痛み・痒みを治したい♡皮膚科

まだまだ残暑は続き、蒸し暑いですね。 湿度や温度によって汗をたくさんかくと、いろいろな肌トラブルが起こりますね。 本来、汗は体温調節に必要不可欠です。 そして、皮脂と汗が混ざり合うことでできる皮脂膜は、保湿・バリア機能に関与しています。 必要な汗なのに、いろいろな条件が重なると“あせも”や“股ずれ”などの肌トラブル を起こしてしまいます。 今回は、“あせも”“股ずれ”について書きたいと思います。   “あせも” 今の季節、高温、多湿の中で大量の汗をかいて、汗の管がつまってしまうと・・・ 汗が肌表面に流出できずに細かい小水疱が体幹・四肢屈曲部などにできてしまうんです。 これがいわゆる“あせも”です。 第一段階(水晶様汗疹)だけだと、痒くもなくて、3~4日で消失します。 ここでおさまっていればあせもは痒くないんです。 でも、みなさんがお困りのあせもは、痒いはず。(>_<) 第二段階(紅色汗疹)赤みのある小丘疹がいっぱい。 ついボリボリ掻いてしまいますね。そして、ばい菌が入ると汗疹性膿痂疹になってしまうのです。   “股ずれ” 太っている人に多いですが、太っていない方でも起こることはあります。 これは、汗で濡れたままの皮膚がこすれることによって起こる肌トラブルです。 部活している学生やジムに通う人でも内ももだけでなく、陰部に起こることもあります。   では、こうならないためにはどうしたらいいのでしょうか?   予防法 ①清潔 大量の発汗があったとしても、すぐにシャワーを浴びて着替えられなかったりしていま せんか? 本来皮膚のphは、弱酸性。ボディーソープのCMでもよく耳にしますよね。(*^-^*) 汗をかいたままの皮膚は、アルカリ性に傾き、乾燥してしまい、肌の抵抗力が低下して しまいますよ。(T_T) シャワーを浴びれない方は、濡れたタオルや携帯用のウエットティッシュでふき取り、 清潔を保ちましょう。 ②保湿 この季節は、紫外線による日焼けやエアコンにより乾燥しやすいです。 更に 汗をかいて放置した肌は、ベタベタしているように思うかもしれないですが、 汗管がつまり、乾燥しています。 清潔にした後に、スキンローションやクリームで潤いを保ちましょう。   ③着替えと衣類の選択 汗をかいた衣服は雑菌が繁殖しやすいので、着替えも必要です。 吸湿が良く、速乾性に優れた素材を選んでもいいでしょう。 最近は、いろんなメーカーで夏用のインナーが売ってますからね。   股ずれの人は、肌に密着したストッキングやレギンスなど 男性ならサポーターのようなものが必要です。 これは、直接肌と肌がこすれるのを防ぐためです。 暑がりの方は、風通しの良いスカートやワイドパンツを履きがちであり、 このように密着する衣類をスカートの中に履きたがりませんよね。 すでに股ずれを起こしている方や今までに起こしたことのある方は、特に着用を オススメします。 また、ダイエットも併用するといいかもしれませんね。 (ダイエットに関するブログはこちら) (ダイエットピルに関する詳細はこちら)   治療 これらの事を気を付けても出来てしまった場合は、病院に行って、炎症を抑える ステロイドの塗り薬を処方してもらってください。 そして、痒くても掻かないようにしましょう。 ステロイドは、炎症を抑えるだけでなく、痒みも治まりますよ。 当院は、美容だけでなく保険診療の皮膚科もありますので、ご相談くださいね。
2016年8月27日 / カテゴリー:スタッフブログ, 保険診療, 皮膚科

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