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なかなか治らず諦めていた重度のニキビ(難治性ニキビ)にも効くイソトロイン

10月も終盤になり、肌寒いですね。

つい先日まで、カーディガンを着ていると暑かったけれども、今では薄手のコートを着ている方もいますもんね。

また、暑かったり寒かったりして自律神経が乱れているな、と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

自律神経が乱れてしまうと、ホルモンバランスの乱れに影響を及ぼすこともあります。

秋から冬にかけての季節の変わり目だからか肌の乾燥と保湿のバランスもそうですが、眠りも浅くなっているなと思っていたら、やっぱり顔にニキビが登場しました。

 

私は思春期の頃から広範囲にニキビができてしまうタイプでした。

最近は落ち着いていたのですが、久しぶりに赤く痛々しいものができました。

今回は一気にできてしまったので、最初の方はひっそりと髪の毛で隠していたんです。

しかし、しばらく様子を見ても全然治る気配がなかったので、先生に相談しました。

普段であればTHクリームを処方してもらうのですが、今回は先生も唸るほどの強敵。

そしておすすめされたのが「イソトロイン」です!

 

イソトロインは、重症・難治性ニキビの治療薬です。

大きく分けて3つの作用があります。

1つ目は皮脂腺を縮小させ、皮脂の分泌を抑えること。

2つ目は皮膚が角質化するのを安定させること。

3つ目はアクネ菌に対する抗菌や炎症を抑えること。

内服薬ですから、顔だけではなく背中・腕などに出来たものにも効果がみられます。

 

内服期間は15~20週間、毎日飲みます。

症状の変化によって、内服量は調整していきます。

集中的に薬を投与することでしっかり効果が出ます。

ですから、副作用が強い場合を除いては、自己判断で飲んだりやめたりしてはいけません。

 

イソトロインの副作用はいくつかありますが、最も多いのは乾燥です。

ドライスキンになりやすく、痒みを伴うこともあります。

また、口唇炎を起こす方もいらっしゃいます。

ドライアイにもなりやすいので、これらの症状が気になる場合は、薬を処方します。

また、重大な副作用としては、胎児への催奇形性が非常に強いです。

妊娠中や授乳中、妊娠を計画中の方は絶対に服用しないでください。

これは女性に限らず、男性の場合も同様です。

服用中はもちろん、念のため服用後6ヶ月は必ず避妊するようにしましょう。

また、併用できない薬もあります。

代表的なものとしては、ピルやニキビ治療として出される抗生剤の中でも「ミノマイシン」というのが併用禁忌です。

他にも併用出来ない薬や既往歴により、服用できない場合もあります。

イソトロインを試してみたい方で、既往や服用中の薬がある方は、医師に相談してみて下さい。

 

今まで様々な治療に挑戦してきたけれど、あまり効果が得られないと感じていた方は一度試してみるといいかもしれません。

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