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目袋(目の下の膨らみ)・目の下のたるみを減らしたい

前回「作り方次第で若くも老けても見えてしまう涙袋~失敗しないコツ~」で、ヒアルロン酸注射を追加し続けた時の話をしました。

その時、少し話題に出てきた目袋について今回は話したいと思います。

いわゆる目袋とは、お年寄りに多い目の下の膨らみの事です。

そして、出っ張りの下には、凹みもあると思います。

俗に言うクマですね。

今回は、目の下の膨らみ(目袋)とクマの話です。

 

下瞼の出っ張りには、上から下まで眼窩脂肪が繋がっている事が関係しています。

眼窩脂肪はとても柔らかく、加齢や重力の影響で、少しずつ下がっていきます。

下眼瞼には、眼窩中隔という繊維状の弾力のある膜があり、眼窩脂肪が前に出ないように抑えています。

しかし、下がってきた脂肪に押され続けることで、この膜が緩んでしまいます。

そうなることで、上眼瞼が凹み、下眼瞼が出っ張るのです。

下眼瞼の凹凸でお悩みの方にお勧めの施術が2つあるので紹介します。

 

まず1つ目が、“ヒアルロン酸注射”です。

前回の話で、目の周りに注射することが不安な方もいるかもしれません。

しかし、バランスを考えて程よく注射すれば良いのです。

凹凸があると老けている印象になります。

目の下の凹みが気になる場合は、ヒアルロン酸を注射する事で、凹凸の差が減るので、目立ちにくくなります。

根本的な改善ではありませんが、凹みが軽度の方や時間が無い方にはお勧めです。

 

そして、2つ目の方法が“下眼瞼切開法”という手術です。

下眼瞼切開法とは、下瞼の皮膚の余りをとり、目の下の眼窩脂肪の膨らみである目袋(目の下の膨らみ)を改善し、緩んだ眼窩中隔を補強する手術です。

上眼瞼切開法(二重切開法)と違い、手術後1週間は腫れや血腫予防の為に、テープでの圧迫固定が必要です。

傷は3~6ヶ月赤み・硬さがあるので、スッピンだと赤いアイラインを引いている様に見えます。

手術後の傷は、時間の経過で白っぽく目立たなくなっても、無くなることはありません。

又、皮膚のたるみも無くなって、傷も赤みも落ちついたら、涙袋を作りたい方もいると思います。

しかし、残念ながら、手術前のように涙袋を作ることは難しいです。

それは、皮膚表面の傷だけではなく、中にも瘢痕と言われる傷が出来ているからです。

その為、涙袋を作ろうとしても、膨らみにくく、凸凹しやすいです。

 

せっかく手術を行うなら、少しでも多く皮膚の余りをとりたいですよね。

しかし、欲張って皮膚を取りすぎると…あっかんべーをしている様になったままになってしまうかもしれませんよ!

皮膚はたくさんとれても、下瞼が下に引っ張られてしまい、粘膜が見え、ドライアイになり目が充血…。

怖いですよね。

その為、欲張って、やりすぎる事はお勧めしません。

 

下眼瞼の凹みが軽度の場合は、ヒアルロン酸でも良いですが、根本的な改善にはなりません。

それに、ムリに改善しようとヒアルロン酸を入れすぎると、むくんでいる様な顔になってしまいます。

手術となると不安な方もいると思います。

しかし、少し角度の違う写真ではありますが、目袋のある状態…。

img_2112

そして、無い状態…。

img_7006

どちらが若く見えますか?

今の症状での最適な方法を髙梨院長に相談してみるのはいかがでしょうか。

診察の予約、お待ちしております。

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