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インフルエンザ検査時期・感染期間を知り、感染拡大を防ぎましょう!

インフルエンザ流行っていますね。

2017年2月3日(金)厚生労働省が公表したインフルエンザ患者報告数において、1週間で200万人を超え、全国で「警報レベル」を上回ったことが明らかになりました。

症状が軽かったり、熱が低いためインフルエンザとは気づかずに、周囲の人に移してしまったりしているようです。

また、検査をして陰性だったからといって安心はできません。

発熱後すぐには検査で陽性に出ない場合があります。

検査キットは、ウイルスの数によって結果を出すものですので、発症初期は、ウイルスの数が少ないため陽性が出ないことがあります。

風邪だと思っていたら、治らなかったなんてこともありますね。

では、どのタイミングが検査するのにベストなのでしょうか?

発熱の症状が出てから通常12~24時間が良いとされています。

しかし、抗ウイルス薬は、48時間以内が効果が高いと言われていますので、しっかりタイミングをはずさないで検査して、治療できるようにしましょう。

次にインフルエンザの治療ですが、陽性が出たら抗ウイルス薬の治療です。

点滴・内服・吸引などいろいろありますが、当院には現在、ラピアクタ点滴、タミフル内服を常備しています。

ラピアクタは、一回点滴だけでいいので内服を忘れたりする人には点滴がおススメですね。

つい最近こんな患者様がいました。

旅行帰りで37,3度で風邪だと思うけど、念のため調べたいというので検査したら、陽性の方いました。

空港など人がたくさんいる場所に行った後の発熱は要注意ですね。

この方は、検査後すぐにラピアクタの点滴をして翌日には解熱しましたよ。

早い対処で良かったですね。

さて、熱が下がった後は、もう会社や学校に行ってもいいのでしょうか?

そうではありません。

よく発症後5日は休まないといけないといいますが、熱は下がっても感染期間なのです。

感染期間は、解熱後の翌日から数えて2日間はあります。

登校、出勤してもいいのは、その翌日からになります。

ただ、なかなか解熱までに日数がかかった人は、もう少し登校・出勤期間が延びますよ。

いつまで人に移す可能性があるのか知っておくべきですね。

学校保健安全法に基づいての出席停止期間基準というのがあります。

各学校や会社によってのガイドラインもあるでしょます。

よく知らないという人は、これを分かりやすく表にしているサイトがありましたので、

参考にしてみて下さい。

インフルエンザの出席停止期間をチェック!登校・登園はいつから?

当院には、あと2人分のインフルエンザのワクチンがあります。

2人で1バイアルセットになっていますので、もし、希望の方がいましたら、当院に電話にて問い合わせをして2人ペアで予約してくださいね。

それから、ワクチンを注射した方もしてしてない方も、日頃から手洗いうがいなど感染予防に努めていきましょう。

そして、風邪かインフルエンザかわからないときは、タイミングを間違えないで検査をして、適切な治療ができるようにしましょう。

2017年2月7日 / カテゴリー:スタッフブログ, 保険診療

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