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たかが日焼けと侮るなかれ!シミやしわの原因にもなる日焼けのお話

皆さん、夏本番ですよ!
毎日毎日、暑くて嫌になりますね。
夏に心配な事の1つが日焼けです。
皆さんご存知の通り、日焼けとは日光に含まれる紫外線をあびることによって、皮膚の色素が増加したり皮膚が炎症を起こすことです。

1年中気にしなければいけない紫外線ですが、5月~9月が最も多いと言われています。
夏は素肌を多く露出するので注意が必要ですね。

日焼けのメカニズム

1.紫外線をあびることにより、肌の一番表面にある角質層が光を体内に取り込まないようにと角質を厚くさせます。

2.その角質を通り越して内部に入ってきてしまった光に「メラノサイト」というメラニンを作る機能が反応し、メラニン色素を作り出します。

3.メラニン色素が光を吸収することによって真皮への影響を軽減させようとします。

4.皮膚の中にメラニン色素が増え、肌の色が黒く変わってしまう。

…ということなのです。
メラノサイトは実は肌を守るために働いてくれているのですが、その働きのために肌は黒くなってしまうんですね(>_<)

日焼けには「サンバーン」と「サンタン」があります

色白の人や肌が弱い人に多いのですが、日に焼けて肌が赤くなってしまうことを「サンバーン」といいます。
赤くなる理由としては、紫外線によって血管が広がり、肌の細胞が傷つくことが原因です。
サンバーンになりやすい人はメラニン色素が少ないので、紫外線の影響を直接受けてしまいます。

サンバーンは火傷と同じ状態で、発熱や水疱、痛みが生じる場合があります。
医学的にはこれを日光皮膚炎といいます。
冷水やタオルなどで身体を冷やし、しっかり保湿して炎症を抑えましょう。

紫外線を浴びて皮膚が浅黒く変色することを「サンタン」と言います。
メラニン色素を多く含んだ表皮細胞が基底層から角質層に達するまで、新陳代謝による時間のズレがある為、紫外線を浴びてからしばらく後で皮膚が浅黒く変色します。
その後皮膚が剥け始めます。
日焼けは症状の面積が広いと、吐き気や発熱などの症状が起こり、身体が衰弱することもあります。

たかが日焼け、されど日焼け。ひどい時は早めに受診を

長々と書いてしまいましたが、たかが日焼けでもいろいろな症状が出る事があるんです!
そして最も恐ろしいのは、紫外線の影響を直接受けてしまった肌は、表皮だけでなく真皮の奥深くまで浸透していき、それがシミやシワ、老化の原因にもなるんです!
きちんと紫外線対策をして、お肌を労わってあげましょう☆
もし炎症がひどい場合は、タカナシクリニックにお越しください。

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2018年7月18日 / カテゴリー:しみ, スタッフブログ, 保険診療, 皮膚科

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