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虫さされが蜂窩織炎に!悪化の予防や色素沈着には早めの治療を

こんにちは。
今年の夏は、猛暑日が多いですね…。
今年は、蚊を見かけないというネットニュースを見ました。
たしかに、今年はあまり見かけていないし、羽音も聞いていない気がΣ(-Д-/)/

夏の害虫といえば「蚊」

アース製薬さんによると、「蚊は気温が25~30度の時が一番活発で、30度を超えると動きが鈍くなる。」そうです。
暑さですぐ死ぬことはないにしても、さすがの蚊も暑さはこたえるのですかねf^^;

ただ、日中は葉っぱの影などに隠れているだけで、気温が下がった夕方などには動けるようになるそうです。
まだ夏は始まったばかりなので、これから蚊に刺される機会が増えるかもしれません。
今回は、虫さされについて話をしたいと思います。

虫さされは事前の対策と症状に合った治療が大切

公園などの緑が多い所へ行くときは、虫よけスプレーなどで対策をする人は多いと思います。
しかし、買い物や散歩に行くときは、うっかりしてしまうこともありますよね。
そんな油断をしているときに、容赦なく襲ってくる蚊。
でも、実際蚊に刺されて皮膚科に行かない人の方が多いですよね…。

ただの虫さされ、されど悪化すると蜂窩織炎(ほうかしきえん)に

痒いと、無意識的に掻いてしまう事はありませんか?
掻きすぎて細菌が入ると、蜂窩織炎になることがあります。
蜂窩織炎とは、小さな傷などから細菌が侵入して、真皮深層や皮下組織で炎症を生ずる、化膿性炎症です。

見た目は、境目がはっきりせずに赤く広範囲で、熱感や痛みがあり、周辺や深部に拡大して硬くなります。
表皮などの浅い部分ではなく、深い部分での炎症なので治りにくいです。
外用薬ではなく、内服薬で内側から治療する必要があります。

しかし、治療をせずに放っておくと、最悪の場合皮膚が破けて潰瘍になります。
そして、酷い場合は切除が必要なこともあります。
そこまで酷くならなくても、色素沈着したり、場合によっては跡になったりします。

虫さされも、蜂窩織炎も、炎症の程度に関わらず、色素沈着はします。
そして、炎症後の色素沈着は消えるまでに時間がかかります。
当院では、痒みを抑える抗ヒスタミン薬や、ステロイドの軟膏などの皮膚科の薬を処方出来るだけではなく、治ってからの色素沈着の治療も行っております。

まだ夏も中盤!
今年はまだあまり蚊を見かけていないからと言って、まだ油断できません。
たかが虫さされだと思ってあなどらず、皮膚科へ受診しましょう。
虫刺されなどの痒みや、治ってからの色素沈着については、タカナシクリニックでご相談下さい。

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