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【写真付きで紹介】火傷のセルフケア~処置の方法を覚えましょう♪~

以前、火傷の話をしましたが、実際のやり方が分かりにくいという話があったので、今日は写真付きで解説したいと思います!

一般的な軟膏処置の方法について。
今日は、感染がないというのが前提で、火傷の処置方法を説明します。

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①まずは流水で冷やします。

足や身体など、流水で冷やすことが出来ない部位は、氷やアイスノンなどでも構いません。
その場合は、ガーゼやタオルにくるんでから冷やしましょう。
(そのまま当てると凍傷になってしまう可能性があります。)

特に足の甲は靴下など履いていたら、まずは脱がずにそのまま氷水が入ったバケツに足を入れて冷やすのも良いでしょう。
足だけでなく、衣類を着用している場合は、無理に脱がさずそのまま冷やしましょう。
30分以上冷やすと、衣類に張り付いた皮膚がくっついて剥がれてしまうリスクが減ります。

↑水膨れが出来ているので、Ⅱ度以上の火傷です。
水膨れは破けると感染を起こす可能性があるので、出来るだけ破かないようにしましょう。
もし破けてしまっても、皮は剥がさないようにして下さい。
皮はそのままにしておくことで、下の皮膚を守る役目を果たします。

↑これは水膨れがつぶれた後、薄いかさぶたが張っている状態。
この状態のまま、軟膏処置してかさぶたが取れるのを待ちます。

②軟膏を塗り、テープやリント布で保護していきます。

小さい火傷はテープでも保護できますが、大きいものはリント布を使用すると傷にもくっつきにくいです。
下記の写真の様に軟膏はたっぷり塗りましょう。

リント布はケバケバしている側を患部に当てるようにして貼ります。
ただ、ケバが痒いとか、繊維が軟膏にくっついて気になる方は反対にして貼っても問題はありません。
(私は昔、反対に貼ってしまいました・・・(>_<))

テープを貼ります。
こんなにしっかり貼らなくてもいいのですが、剥がれて患部が擦れるとなかなか傷が治りません。
早く治すために、しっかり軟膏とテープで湿潤環境を整える方が早く良くなりますよ。

③かさぶたが取れたら日焼け予防しましょう。

14日ぐらいになると、表皮が再生してきて、上の火傷していた皮膚が薄いかさぶたとして剥がれていきます。
部分的に残っている所もありますが、無理に剥がさなくても、お風呂に入ったりしているうちに自然に剥がれてきます。
無理に剥がすと赤みが強く出ることもありますので、自然に取れてくるまで待ちましょう。

もう1~2日するとほとんどかさぶたが無くなり、全体的にピンク色の薄い皮膚だけになってきます。
そうしたら、火傷の軟膏は、もう必要ありません。
日中はSPF20以上の日焼け止めを塗り、色素沈着予防をしてください。
夜は乾燥しすぎない程度に保湿すると良いでしょう。

日焼けや刺激を避けることで、色素沈着を最低限に、傷跡が早く目立たなくなります。
でも、より早く治したいと言う方にはTHクリームの併用がおすすめです。
THクリームはピーリング作用と美白作用の両方を兼ね備えたクリームなので、より早く火傷の色素沈着を改善します。

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いかがでしたか。
火傷をした時は、まずクーリングがとても大切!
そして、その後きちんとセルフケアをして頂くことが後々、傷跡として残らないかどうかに関わります!

火傷・色素沈着でお困りの時は病院へ

火傷はしたくてする人はいません。
だからこそ、しっかりケアして、キレイに治したいですよね?
火傷の事でお困りの時はお気軽にタカナシクリニックに相談して下さいね♪

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