TOP > 現代人でも起こりうる「脚気」のリスク☆ビタミン欠乏症にはビタミン注射!

現代人でも起こりうる「脚気」のリスク☆ビタミン欠乏症にはビタミン注射!

今時見られなくなった病気、「脚気」
若い方は知らないかもしれませんが、自分が小さい頃は健康診断で脚気のチェックをされていました。
膝を叩くと膝が反射的に前に動くかどうかを検査するのです。

やられた経験はありませんか?
実はピコポコハンマーでもチェック出来るので、たまには友人同士でやってみると面白いかもしれませんね♪~

「脚気」の症状とは

さて、話が脱線してしまったので、戻ってきましょう。
「脚気」の初期症状として、下肢のしびれやむくみから始まります。
そして全身倦怠感や食欲不振、手足の感覚異常などが現れ、さらに進行すると動機・息切れをするようになり、やがては心不全で死に至ります。

「江戸患い」とも言われ、恐れられた病気

江戸時代中期を境に大都市部で蔓延し、多くの死者を出すことも多く別名「江戸患い」とも言われたそうです。
明治になっても、その原因はわからず、戦時中は多くの兵士が亡くなったと聞きます。
日露戦争時代に亡くなった人数、なんと4000人弱。(病死者の3分の1くらい)
ちょっと恐ろしいですよね・・・(>_<)

「脚気」の原因はある栄養の欠乏症だった・・・

さて突然ですが、ここで問題です!
脚気になる原因は、私たちにとってはとても身近なものが足りないことで起こるのですが、それは何でしょう?
ヒントは、豚肉に多く含まれる〇○○ン。

 

正解は・・・・『ビタミン(B1)』でした( *´艸`)

今では有名な話ですが、発見される前は「脚気菌」による伝染病だと考えられていたというから、不思議ですよね。
19世紀までは病気は病原菌によるものという概念が一般的であり、必須栄養素の欠乏が健康を損ね、生命を脅かすなんて考えはなかったようですね…。

ビタミンの名称の由来

ちなみに、なぜビタミンと言われるようになったかというと、脚気に有効な成分にはアミンという性質を持っていたそう。
それに「生命」とか「活力」を意味するビタ(VITA)を付け加えて、生命に必要なアミンということでビタミン(Vitamin)となったそうです。

現代人でも起こりうる「脚気」のリスク

現代社会では、ほとんど聞くことがなくなった脚気。
でも、タカナシクリニックに働く前に、歩けなくなったと言って入院してきた若い男性がいました。
その方は、毎日の食事をカップラーメンやジャンクフードで済ましていたそうで、その後脚気と診断されていました。

他にも過度のダイエットをしたために栄養失調で入院!なんて方もいます。
このご時世に信じられないことですが、好き嫌いや、食事の偏り、過度のダイエットでも
脚気のように欠乏症という病気になることがあるんですね。

栄養不足や疲れを感じたら、クリニックで手軽な注射・点滴

そんな方は多くはないと思いますが、忙しくて栄養バランスがうまく摂れていないとか、昨日飲みすぎて調子が悪い。
はたまた、季節の変わり目で風邪をひきそう・・・。
そんなお悩みの方に、タカナシクリニックでは気軽にできる注射・点滴がありますよ♪

実は最近、注射だけでなく、気軽にできる点滴メニューを導入することにしました。
以前に比べラインナップが増え、いろんなお悩みの方に対応できるようなったんですよ。
新宿にお立ち寄りの際はお気軽にタカナシクリニックにご相談くださいね。

2019年3月6日 / カテゴリー:スタッフブログ, 形成外科, 薬品による施術

ブログ検索

New(最新記事)

Category(カテゴリー)

Info(クリニック案内)

  • 診療時間
  • 火~金曜日
    11:00~14:45
    15:45~19:30
  • 土曜日
    12:00~14:45
    15:45~19:30
  • 【休診日】
  • 日曜日・祝日・月曜日
  • 名称
  • 医療法人社団ソルジェンテ タカナシクリニック新宿
  • 所在地
  • 新宿区新宿4-3-15
  • レイフラット新宿2階
  • アクセス
  • JR 新宿駅 南口より、徒歩5分
  • JR 新南口より徒歩5分
  • 新宿三丁目 E7出口より徒歩1分
  • アクセス詳細はコチラ
  • お問合せ・ご予約はこちら
  • Tel. 03-5366-8920
  • Fax. 03-5366-8921
  • お問い合わせはこちら
  • カウンセリングご予約はこちら