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驚愕の事実!埋没法が引き起こした眼瞼下垂

前回のブログ『まぶたが被って視界が狭くなる『眼瞼下垂』が起こる理由』の続きです。

埋没法眼瞼下垂を引き起こすのはなぜか?
それを説明するために、まずは二重の原理と埋没法の説明からさせて下さいね。

関連ページ:二重・目元の施術一覧(当院が行っている施術詳細や料金など)

埋没法のやり方

そもそも、二重がどうやって出来ているのかということから説明しますね。
眼瞼挙筋とは、目をあける時に奥に引っ張り上げる筋肉です。
瞼板は、上まぶたをひっくり返すとぐりっとひっくり返る、
軟骨の様な少し硬さのある密な線維性組織です。
眼瞼挙筋と瞼板は腱(けん)や腱膜(けんまく)で繋がっています。
二重の人は、腱膜から線維の様なものがまぶたまで伸びており、
眼瞼挙筋が奥に引っ張られるとまぶたの皮膚と連動し、引っ張られるために、二重になります。

 

目の構造画像

 

この線維を人工的に糸で作る技法を埋没法と言います。
ちなみに、糸はナイロン糸と呼ばれるもので、一般的な手術に使われる糸の一つです。
安全性は確率されており、体内に残っていたとしても問題はありません。
(まぁ、異物反応が強い体質の人は、異物反応で押し出されてきてしまうこともあるんですけどね。)

目をあけている状態では、糸は常に引っ張られている為に、テンションがかかります。
不安定な場所に糸をかけると外れやすくなるために、糸は固定力の高い瞼板にかけていくことが多いです。

しかし、瞼板に糸をかけるという事は、二重を作れる幅に限界があるという事でもあるのです。
瞼板の縦幅は1cm弱と言われており、端で糸をかけると、当然外れやすくなります。
ですので、二重幅の7~8mmといったところが良い所なのではないでしょうか。

ここからが問題です!

えぇぇ、もっと幅の大きい二重にしたい!
そんな風に思う方も多いのではないかと思います。
二重切開手術は不安だし、お金も高いし、失敗したら・・・。
なんて考えてしまいますよね?
そうしたら、やっぱりリスクも少なく手軽に出来る埋没法の方がいい。

そうなんですけどね。。。
いや、実際やろうと思えばできるんですよ!
埋没法でも大きい二重に。
つまりは瞼板の上の部分、眼瞼挙筋に糸をかけてしまえばいいんです。
物理的には骨に糸を通すわけではないので、可能です。

しかし、前回ブログ前回のブログ『まぶたが被って視界が狭くなる『眼瞼下垂』が起こる理由』でお話したアレですね。
眼瞼挙筋を強く縛ってしまうことで、筋肉の動きが悪くなってしまうのです。

例えば、採血や血圧測定で腕をギュッと締め付けられると、指先がしびれて動かなくなる感覚になったことはありませんか?
目の筋肉も一緒で、眼瞼挙筋に埋没の糸を縛ることで、ギュッと締め付けられた筋肉はしびれたように動きが悪くなり、本来の力を発揮できないわけですね。

目の開きが悪くなり、眼瞼下垂になる。
目を大きく見せたかったハズが、二重幅が大きくなっても黒目は見えず、眠そうな目になってしまったのです。
みなさん、無理や欲張り過ぎは禁物ですよ!
他院での施術に納得のいかない方、その他気になる症状がある方など、お気軽にタカナシクリニックにご相談ください。

2014年11月12日 / カテゴリー:スタッフブログ, 二重・目元

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