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【第二話】脂肪吸引以外の小顔施術~ヴァッカルファット切除術について

前回のブログ「顔が丸いのが気になる~小顔施術は脂肪溶解注射よりも脂肪吸引」 に引き続き二話目です。

脂肪吸引で改善しない脂肪もあります・・・。顔の脂肪吸引もしたし、ダイエットもしたのに、なんでか口角横のぷっくりが減らない。なにこれ(>_<)!しかも、人と話してると、

「飴なめてるの?ちょ~だい」(*^_^*)

なめてないっつうの!!タルミ?脂肪?この正体は何者なのしょうか?それは多分、バッカルファットと呼ばれる脂肪ですよ!?聞きなれないけどなに?

バッカルファットとは、側頭筋の表側から頬骨弓の裏を通って咬筋の裏側を通り、口輪筋横、笑筋に乗っかるように出っ張る脂肪です。筋肉と頬骨、筋肉と筋肉の摩擦を避ける役割を担っています。言葉では分かりにくいかも思ったので、絵を描いてみました!下の筋肉からだんだんに描いていくとこんな感じになりました。

色鉛筆だし、手書きなので、わかりにくいところもあるかもしれませんが、割愛で(^_^.) 最後は先生が私のイラストにダメ出しし、書き直しました(笑) バッカルファットは内部を通る脂肪なので、なかなか表現しにくいのですが、少しはイメージがわいたでしょうか・・・。

脂肪吸引は皮下脂肪を専用の機械を使って吸引していきます。それに対して、バッカルファットは骨や筋肉が入り組んでいる部分の脂肪です。とても柔らかい脂肪なので、横になると奥に引っ込んでしまうのです。脂肪吸引のように、「機械を入れる穴分しか切れない手術」では、術野が見えず、脂肪をしっかり見つけて取ることが出来ません。

予測しながら取れないということは、取りすぎて老けて見えることにも・・・。ですので、気になる場合は、口の中から切って脂肪を取り出すという方法になります。

バッカルファットについては何となく分かった!?じゃあ、向くとか、向かないとか、ダウンタイムは?ということをお話していきますね。

まず、バッカルファットの手術は比較的年齢が若い方に勧めています。それは、加齢に伴いどうしても口周りが凹むと老けて見えるからです。アンチエイジングを考えている方は、方向性が合わないのでしない方がいいでしょう。

ダウンタイムは、食事の時にシミるような刺激物は避けた方がいいです。あとは、歯磨きの時とかに傷を刺激しないように注意しましょう。手術には溶ける糸を使用しますが、2週間したら抜糸出来ます。抜糸した後は基本的にはいつもの生活を送ることが出来ます。傷も口の中なので基本的に目立つことはありません。歯医者さんにはよ~く見ればわかるかもしれませんが。。。

抜糸しない場合に、糸の刺激によって口内炎の様なものが出来る場合があります。その場合は抜糸して、口内炎用の薬を処方します。稀に出血や腫れが強く出ることがあります。その場合は、24時間バンテージで圧迫する必要があります。内出血が出ることもあるので、2週間程度は腫れと色が気になるかもしれません。腫れや内出血が自然と引いてくるのを待ちます。内出血などが強く出なけば、割と術後でも普段の生活を送ることは可能かと思います。しかし、絶対ということはないので(^_^;)

これで、ずっと悩んでいた顔の脂肪にもおさらば出来そうでしょうか?また気になることがある方は、スタッフにお尋ねください。

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