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肝斑の盲点、『ピル』と肝斑の治療法

前回は肝斑のメカニズムについて説明していきました。 では、続きをどうぞ(^o^)/   実は他にも妊娠性肝斑と言って、妊娠してホルモンバランスが変わることによっても肝斑は出やすくなる場合があります。 妊娠性肝斑は、出産することで薄くなる人もいますが、ならない人も多いです。   でも、妊娠なら致しかたないとして、実はもう一つ肝斑が出やすくなるリスクになるものがあるんです。 それは、『ピル』。 生理不順や避妊、はたまたニキビ予防を目的に、若い女性でも内服している方いますよね? 実はピルって薬で偽妊娠状態を作っているんです。 つまり、身体の反応は妊娠している状態と一緒。 妊娠していると、ホルモンバランスに変化が起こる為に、肝斑は出やすくなる。 そう、『ピル』を飲んでいる人は、20代でも肝斑が出るリスクが増えるということなんです。   しかし、妊娠しているわけでなければ治療することは可能です。 肝斑治療の基本は 1、日焼けしない。 これに勝るものはありません。 とにかく、メラニン刺激ホルモンなのでメラニンが刺激されないように、焼かないことが先決です。 でも、日焼け止めを塗っても汗で落ちてしまった。なんてこともありますよね。 黒子のように真っ黒に全身覆って生活するわけにもいきませんしね。   出来てしまった肝斑には 2、ピーリングと美白。 当院の場合はTHクリームと言って、トレチノインと呼ばれるピーリング作用と、ハイドロキノンと呼ばれる美白作用が入ったクリームの使用を薦めています。 当院で処方している薬は、薬局で売っているものに比べピーリングも美白も有効成分の含有量が違います。 ただし、保険は効きませんが・・・。   そして、もう一つしてほしいこと。 3、トラネキサム酸とビタミンCの内服。 これは中から出来てしまった肝斑だけでなく、これから肝斑が出てこないように予防の意味でもしてほしいです。 ただし、先ほども言ったように、妊婦さんの薬の安全性に関しては、何とも言えません。 基本的には妊婦さんの薬の内服は最低限、且つどうしても必要な時に限られるとされている為に、当院では処方をお勧めしていません。   まずは誰でも出来る、日焼け予防。 それでも駄目なら、お医者さんに相談だっ!

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